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ヴァージントレイン【第5話】開き始めた快楽の扉



ヴァージントレイン【第5話】開き始めた快楽の扉

電車の中で出会ってしまった顔も知らない痴漢に性感を開発され、与えられたローターで夜中に自慰を繰り返してしまった女子大生の黒羽みつ。自責の念に駆られながら、翌日も通学電車に乗り込んだみつは、徐々に変化していく自分の肉体を自覚しながら、車内に乗り込んだ時点ですでに体の疼きを感じ始めていた。そして、再び聞こえてきた聞き覚えのある男の声……。「昨日の夜は楽しんでくれたかな?」その声に反応してしまう自分の肉体を嫌悪し、必死の抵抗を試みるみつであったが、男にはその抵抗までもが見透かされていた――。痴漢!調教!凌辱!終わりなきエクスタシー。汚れを知らない処女のみつを、支配者は何処へ誘うのか――。新章突入!帝王・クリムゾンのオリジナル長編シリーズ「ヴァージントレイン」第5話!!




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[ 2010/11/12 09:59 ] クリムゾン | TB(0) | CM(0)
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