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ヴァージントレイン【第4話】強制的じゃないけど誘導された自慰行為



ヴァージントレイン【第4話】強制的じゃないけど誘導された自慰行為

見知らぬ卑劣な痴漢のテクニックによって、図らずも本物のエクスタシーを知ってしまった黒羽みつ。一日中何もすることができずに帰宅すると、バッグの中にはHな本で偶然目にしたことがある淫具・ローターがいつの間にか入っていた。ローターを目にして、朝の痴漢を思い出し、体が疼き出してしまうみつ……。やがて手は、痴漢の行為をなぞるように、自らの胸、そして股間に下りていく。やがてみつは、処女の秘穴に指先を侵入させてしまう。「ホントはダメ…こんなことダメなの…!」しかし、それだけの刺激では物足らず、とうとうローターに手を伸ばしてしまうみつ。そして、痴漢の思惑通りになっていく自分を嫌悪しながらも、みつは押し寄せる快楽の波に自分を任せ、絶頂に達してしまう。痴漢!調教!凌辱!汚れを知らない処女・みつの運命が、支配者の思惑によって狂い始めていく――。帝王・クリムゾンのオリジナル長編シリーズ「ヴァージントレイン」第4話!!





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[ 2010/09/10 09:59 ] クリムゾン | TB(0) | CM(0)
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