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ヴァージントレイン【第2話】ちらつく絶頂の味



ヴァージントレイン【第2話】ちらつく絶頂の味

連日のように痴漢に狙われる女子大生‘みつ’。そんな日常から抜け出すため、友人のアドバイスで恥ずかしながらも敢えて扇情的なファッションに身を包んだはずだった。だが、そんなみつをあざ笑うようにひとりの男が接近――瞬時に彼女の心とカラダを掌握してしまう。なんとか電車を乗り換え、難を逃れたみつだったが、安心したのもつかの間、聞き覚えのある声が背後から囁く。「…さっきは気持ちよかったでしょ?」再び男のテクニックを前に、みつの必死の抵抗も空しく快感が込み上げてくる…。「なんとかしなきゃ!もう後戻りできなくなる…!」意を決して大声を出そうとしたみつだったが、男はすべてを見透かすように、今度はみつの胸を露出させてしまう。電車という公共の場、しかも大勢の乗客が同乗するその場所で、自分の乳房を露わに晒していること――。その羞恥心と奇妙な罪悪感によって抵抗できないみつを、男はさらに追い込んでいくのだった。「だんだんわかってきたんじゃないか?‘キモチイイ’ってことが…」快感に抗えず絶頂を迎えようとしたその瞬間……!?痴漢!調教!凌辱!電車内で追い込まれていく美少女みつの運命は――。帝王・クリムゾンの書き下ろし長編シリーズ、待望の第2話!!




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[ 2010/07/12 09:59 ] クリムゾン | TB(0) | CM(0)
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